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健康保険組合に届出を
  交通事故などの第三者の行為によって病気やケガをした時でも、業務外の場合であれば健康保険で治療を受けることができます。しかし、
 これは本来、加害者が全額負担すべき治療費を健康保険組合が立替え払いしていることになるため、健康保険組合では、かかった費用を後日
 加害者に請求して取り戻す必要があります。
  交通事故など第三者の行為によるケガや病気を健康保険で治療する (した) 場合は、必ず健康保険組合に連絡し、「第三者行為による傷病届」
 を提出して下さい。第三者の行為による事故は、交通事故以外にも他人の飼犬にかまれたケガ、工事現場のそばを通った時の落下物による
 ケガ、暴力行為によるケガなども該当します。
 
示談をする前に健康保険組合にご連絡を
  示談が成立して被害者が賠償金を受け取った場合、それ以降は健康保険で治療を受けることはできません。示談をする前に必ず健康保険組合
 に連絡してください。
 
自動車損害賠償責任保険
  自動車で他人に傷害を与えた時は、法律 (自動車損害賠償保障法) によって、自動車の保有者が賠償をする責任があり、保有者に過失がなく
 ても、特別の事情 (盗難車による事故や飛込自殺等) がないかぎり、損害賠償の責任をまぬがれないことになっています。そのため自動車の
 保有者はすべて強制的に、自動車損害賠償責任保険 (自賠責保険) に加入することになっています。
       ●自賠責保険の保険金額
@ 死亡した人 (一人につき)
・死亡による損害につき:3000万円
・死亡までの損害につき: 120万円
A 傷害を受けた人 (一人につき)
・傷害による損害につき: 120万円
・後遺障害による損害につき障害等級に応じ
               :  75万円〜4000万円
        ※実際に受けた損害が保険金の額を上回った時は、超過分を加害者が負担しなければなりません。