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治療の種類

治療の方法 保険診療の範囲と自費診療
歯冠修復

(むし歯で欠けた部分をつめたり、かぶせたりする)
充てん
 むし歯の部分を削り、穴へ材料
 をつめる。
 初期のむし歯に行われる。

 保険診療:レジン (合成樹脂) が主力

鋳造歯冠
修復
(インレー)
 むし歯で欠けた部分がおおきく
 なった場合、型をとり金属で鋳
 造して元通りにする

 保険診療:金銀パラジウム合金、銀合金

 自費診療:金合金、白金加金

 差額診療:前歯 (上下12本) に金合金、白金加金を用いた場合

鋳造冠
 臼歯にできたむし歯の穴が大
 きくて、充てんやインレーでは
 回復できない場合に金属冠を
 かぶせる

 保険診療:金銀パラジウム合金、銀合金

 自費診療:金合金、白金加金

ジャケット冠  前歯や小臼歯に用いられ、天
 然の歯に類似した色調をもつ
 材料で歯冠部の全表面を覆う

 保険診療:レジン、硬質レジン

 硬質レジンジャケット冠
 自費診療:ポーセレン (特別の陶材)、メタルボンド (金属に陶材を焼付
        けた物)

欠損捕綴

(なくなった歯を人工歯で補い元通りにする)
前装鋳造冠  永久歯前歯に修復
 保険診療:金銀パラジウム合金

ブリッジ
(橋義歯)
 なくなった歯の両隣りの歯を支
 台として、ダミー (なくした歯の
 代わりの歯) と連結して固定す
 る

 保険診療:支台歯には金属冠、前装鋳造冠等ダミーの材料は、
        14K金合金(前歯のみ)、金銀パラジウム合金、銀合金、
        人工歯はレジン、陶歯が使われる

 自費診療:金合金、白金合金

有床義歯  歯が全部ない場合の総義歯
 と部分的にない場合に残った
 歯に鉤 (ばね) をかけて造る
 部分義歯がある

 保険診療:床はレジン、人工歯はレジン歯など

   (バー):金銀パラジウム合金、コバルトクロム

    (鉤):2本欠損まで14K金合金、
        3本以上は金銀パラジウム合金、コバルトクロム合金


 自費診療:部分義歯の床部(歯グキの部分)を金属で作る

   (バー):金合金、白金加金

    (鉤):14Kを超える金合金または白金加金


 差額診療:総義歯の床部を金属で作った場合