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 病気やケガの治療のほとんどを健康保険で受けられますが、新薬や新しい治療法等医学的に価値が定まっていないものについては、健康保険が適用
されないことがあります。この場合、かかった費用は全額自己負担となりますが

@大学病院等の特定承認保険医療機関で高度先進医療を含む療養を受ける時
A特別の病室を希望した時や前歯の治療に金合金や白金加金の使用を希望したとき等の 「厚生労働大臣が定める療養」 受ける時


については、健康保険の枠を超える部分についての差額を負担し、特別の治療、特別のサービスが受けられます。


高度先進医療を受ける時
  新薬や新しい治療法を用いた高度先進医療を一般の医療機関で受けた場合、診療・投薬等の基礎部分も含めて全額が自己負担となりますが、
 大学病院等の高度な医療技術をもち、厚生労働大臣の承認を受けた場合は、高度先進医療部分のみが患者の自己負担となり、診察・検査・
 投薬・入院料等の基礎部分については、一部負担金を除いて健康保険から特定療養費 (被扶養者は家族療養費) として給付されます。



特別の病室を希望した時
  入院時の室料は健康保険から支払われますが、病室は一般病室に決められています。個室等の特別な病室を希望した時は、一般病室との
 差額を負担すれば入室できます。
  但し、差額を負担するのは、あくまで本人が希望したときで、治療の必要上個室に移された時や、集中治療室に収容された時は負担しなくても
 よいことになっています。


その他、特別料金がかかることがある主なもの
 ・他の医療機関から紹介状なしに大学病院など紹介の必要な200床以上の病院にかかった時
 ・予約診療、診療時間外の診察を希望した時
 ・入院の必要性が低い人が180日を越えて入院した時
 ・大学病院などの200床以上の病院から200床未満の病院や診療所を紹介する旨を伝えられたにもかかわらず同病院を再診した時